先日、もてる男と女を育てる恋愛天使養成塾の有末やよいさんから、素敵なメールをいただいたので紹介しますね。
もう、7年前のことになるんですね。
2001年9月11日にアメリカで起こった同時多発テロ事件。
ワールドトレードセンターに1機目が激突後、救助の為、最初にツインタワー内に突入した数百人のレスキュー隊の内の一人で、今も行方不明中の消防士(29歳)が生前にしるした詩が静かに世界中に広がりました。
その詩をアメリカのサンディエゴ在住の佐川睦さんという方が日本語に翻訳した「最後だとわかっていたなら」。
すでに、ご存知の方も多いと思いますが、さっき、なんとなく、このニュースレターであなたと共有したいと思ったんです。
ローラ・ホートン (訳:佐川睦)
あなたが眠りにつくのを見るのが最後だとわかっていたら
わたしはもっとちゃんとカバーをかけて
神様にその魂を守ってくださるように祈っただろう。
あなたがドアを出て行くのを見るのが最後だとわかっていたら
わたしはあなたを抱きしめてキスをして
そしてまたもう一度呼び寄せて抱きしめただろう。
あなたが喜びに満ちた声をあげるのを聞くのが最後だとわかっていたら
わたしはその一部始終をビデオにとって
毎日繰り返し見ただろう。
確かにいつも明日はやってくる。
見過ごしたことも取り返せる。
やりまちがえたこともやり直す機会がいつも与えられている。
「あなたを愛している」と言うことはいつだってできるし
「何か手伝おうか?」と声をかけることもいつだってできる。
でももしそれがわたしの勘違いで今日で全てが終わるとしたら
わたしは今日どんなにあなたを愛しているか伝えたい。
そして私達は忘れないようにしたい。
若い人にも年老いた人にも
明日は誰にも約束されていないのだということを。
愛する人を抱きしめるのは
今日が最後になるかもしれないことを。
明日が来るのを待っているなら
今日でもいいはず。
もし明日がこないとしたら
あなたは今日を後悔するだろう。
微笑みや抱擁やキスをするためのほんのちょっとの時間を
どうして惜しんだのかと。
忙しさを理由にその人の最後の願いとなってしまったことを
どうしてしてあげられなかったのかと。
だから今日
あなたの大切な人たちをしっかりと抱きしめよう。
そしてその人を愛していること
いつでもいつまでも大切な存在だということを
そっと伝えよう。
「ごめんね」や「許してね」や
「ありがとう」や「気にしないで」を伝える時を持とう。
そうすればもし明日が来ないとしても
あなたは今日を後悔しないだろうから
今日、一日、あなたはどんなことをして過ごしましたか?
後悔しない生き方をしたでしょうか?
今、この瞬間を大切に生きてくださいね!
その「一瞬を大切にしよう」という想いがあなたを輝かせます。